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2019/01/16CHALLENGER岩手県
秋祭りを筆頭に、高校生の地域活性化活動や東京でのふるさと会で心をつなぐ
久慈市は2013年朝ドラ『あまちゃん』のロケ地で知られ、北限の海女が今でも潜りながらウニやアワビを採っています。2011年東日本大震災の際には、津波によって漁港や街なかが壊滅的な被害を受けましたが、被災地の中でもいち早く […]
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2018/12/18LEADER岩手県
地域内外の人とのつながりが地域への誇りと愛着をつくる。「あまちゃん」のまちづくり
久慈市は2013年朝ドラ『あまちゃん』のロケ地で知られ、北限の海女が今でも潜りながらウニやアワビを採っています。2011年東日本大震災の際には、津波によって漁港や街なかが壊滅的な被害を受けましたが、被災地の中でもいち早く […]
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2018/11/07CHALLENGER長野県
ハコモノを超えた”場づくり”に力を注ぐ。市民の力を引き出すコミュニティ&システム
記事のポイント 長野県塩尻市に、市民が交わり『こと』や『もの』を生みだすシビック・イノベーションの拠点「スナバ」が誕生 施設の運営支援は東京でコワーキングスペース兼コミュニティスペースを提供しているImpact HUB […]
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2018/10/26INNOVATOR茨城県
つくば市がスタートアップ推進室を新設。 南極勤務経験を持つ初代室長の本気度
茨城県つくば市 塚本 健二さん 統率(リーダーシップ)67 つくば市の重点戦略の中核を担うスタートアップ推進室の初代室長に抜擢され、今後さまざまな施策を仕掛けていく立場となっている。現状は手探り状態であるが、市内外のパー […]
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2018/10/24LEADER茨城県
研究都市の強みを生かし、最先端の公教育& スタートアップ・シティへ
つくば市は官民の大学・研究機関が集積する、日本で最も知的水準の高い地域の1つです。また、2011年東日本大震災、2012年竜巻被害、2015年鬼怒川大水害と3度の自然災害に向き合った地域でもあります。こうしたソフト的な共 […]
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2018/08/29PROJECT広島県
「創造性」をアイデンティティに。“あり方” で“らしさ”を紡ぐ「福山ブランド」戦略
今、全国の地方都市で「地域ブランド」の確立・発展に向けた戦略策定が一斉に推進されている。通常、「地域ブランド」の目的として挙げられるのは、地域の特産品の消費拡大と観光地への誘客促進だ。これにより、景勝地や歴史的建造物など […]
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2018/08/09CHALLENGER三重県
市民が主役で行政は黒子。漁業と観光と福祉の連携を通じたまちづくりとは?
鳥羽市の自然環境や観光をアップデートする取組みに関心を示す中村市長ですが、その想いをかたちにするには、右腕となる行政職員、そして主体的に動く市民の存在が欠かせません。鳥羽のことを熟知しながら、地域に飛び出して市民の声を拾 […]
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2018/08/02LEADER三重県
全国初「海女のまち条例」を制定。海女の”当たり前”を地域資源と定義し活用する
鳥羽市は志摩半島に位置し、縄文時代の狩猟採集文化を色濃く残す日本の海女人口約2000人の4分の1ほどが暮らす地域です。海とともにあるこの地域においては、男性は船に乗って遠洋に出て、女性は海女として沿岸漁業に勤しむ家庭内分 […]
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2018/06/19INNOVATOR奈良県
広報誌革命に続いてオトナ女子会を事業化。 前例に捉われない実践で市民の地元愛を育む
大垣弥生さん 大学卒業後、地元百貨店のプロモーション担当として10年間勤務した後、2008年、生駒市初の社会人採用枠で入庁。広報広聴課で広報誌の改革やシティプロモーションの立ち上げ、採用広報を手がける。2016年4月、新 […]
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2018/06/15LEADER奈良県
定住意向率85.7% 市民に愛されるベッドタウンから始まる「自治体3.0」
生駒市は、地方創生総合戦略において、『女性が活躍しながら、安心して2人目、3人目の子どもを産み、育てられる先進的住宅都市・生駒』を掲げています。移住者を他地域と奪い合うのではなく、地域住民の生活満足度や地元愛着度を向上さ […]